横浜市にて屋根カバー工法〈雨漏りに伴う屋根修理〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
以前から雨漏りとなっていることに気づいていらっしゃたとのこと。
しかしながら、予算的にお子様の教育資金などの兼ね合いもあり、なかなか屋根全体のリフォームに踏み切れなかったそうです。
応急処置として、雨漏りが起きている場所にはコーキング処理をしていられまいたが、限界を感じ、今回「カバー工法」での屋根修理に踏み切られました。
屋根材は「稜線瓦葺62型」 ルーフィングはアスファルトルーフィングを使用しています。
施工前

こちらのお住まいではスレート屋根をご使用になられていました。
築29年となり、経年劣化が進んでいます。

雨漏りの原因となっていた部分です。
板金と板金の間にコーキング材を入れて、隙間を塞いでいます。
▷参考記事:雨漏りを部分補修で済ませていいケース・ダメなケースを解説

こちらは室内の写真で、雨漏りとなっていた場所です。
天井のクロスに雨水が浸み込み、ペロンと剥がれています。
内部の木部にも水が浸み込んだ跡がみられ、一部が外れている状態でした。

屋根の頂上部分の写真です。
この部分は棟板金と呼ばれる専用の板金で覆うことで、雨水の侵入を防いでいますが、その板金を固定するためのビスが緩んでおり、しっかりと固定できていません。
棟板金が浮いて、その隙間から雨が染みこむことになるので、こちらも将来的に雨漏りとなる危険性が非常に高いと思われます。
施工中
野地板設置

既存のスレートの屋根の上から野地板を設置します。
野地板は、屋根の土台となる板のことで、設置することで、建物全体の耐震性、耐風性が高くなります。
ここが腐食などの劣化が見られると、雨漏りが起こり、建物内部への痛みとつながることに。
屋根にとっても重要な役割を担っています。
防水シート設置

先ほどの野地板を保護するのが、こちら防水シート(ルーフィングシート)です。
こちらに使用したのはアスファルト系ルーフィングで、シートにアスファルトを含ませ、水を弾く防水の役割を担います。
野地板の腐食を防ぐために、全面にしっかりと貼り付けます。
屋根葺き<稜線瓦葺62型>

新しい屋根材を設置します。
屋根材は「稜線瓦葺62型」を使用しました。

0.62mmとうい驚異的な薄さながら、立体的なデザインを施すことで、見た目がまるで瓦のような雰囲気に。
ハイフッ素加工で、美しい光沢が長く続きます。

雨漏りの原因となっていたところ、ここはもともと非常に雨漏りになりやすい場所です。
貫板と呼ばれる土台を設置した上で、新しい棟板金で覆い、しっかりとガード。
今後は雨漏りもなくなり、安心して暮らしていただけるはずです。

板金をつなげるにあたってできる板金同士の隙間や、外壁と屋根の境目などにはコーキング材を充填し、細部まで、丁寧に防水処理を施しています。
これにて完工です!
担当者のコメント
このたびは「横浜の屋根カバー工法専門店」までご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
雨漏りとなっていた箇所がありましたので、カバー工法で屋根修理をおこなわせていただきました。
屋根において板金で覆われるなど、二重で雨水の侵入を防いでいる箇所は雨漏りがしやすいところでもあります。
雨漏りが酷くなってからメンテナンスをおこなう場合、大掛かりな工事が必要となるケースが多く、費用もかさむことに。
ビスのゆるみ、板金の浮などが見つかりましたら、早めの対応をおこなっていただければと思います。
気づかれたことがありましたら、お気軽に「横浜の屋根カバー工法専門店」までご相談ください!
▷参考記事:釘の抜け・浮きが雨漏りを呼ぶ?小さな劣化が重大被害に
| 現場住所 | 横浜市 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工期間 | 10日 |
| 使用屋根材 | 稜線瓦葺62型 |
対応エリア
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